宮代町議会 2021-12-02 12月02日－04号
実行計画事業を進めるに当たっては、地域のみんなでこどもたちの居場所づくり事業や、若い世代の健康づくり促進事業、高齢者困りごとサポート隊事業、西原自然の森活用事業などのソフト事業から、東武動物公園駅西口わくわくロードなどのハード事業に至るまで、町民の皆様の声を聴き、一緒に住み心地のよいまちづくりを進めていきたいと考えているところです。
実行計画事業を進めるに当たっては、地域のみんなでこどもたちの居場所づくり事業や、若い世代の健康づくり促進事業、高齢者困りごとサポート隊事業、西原自然の森活用事業などのソフト事業から、東武動物公園駅西口わくわくロードなどのハード事業に至るまで、町民の皆様の声を聴き、一緒に住み心地のよいまちづくりを進めていきたいと考えているところです。
対象事業といたしましては、１、在宅保健福祉の促進事業、２、生きがいづくり促進事業、３、健康づくり促進事業、４、ボランティア活動の促進事業の４つに対する経費について充当できるものです。村では、平成４年度から全額、東秩父村社会福祉協議会の補助金に充当し、支出してきています。なお、令和２年度末現在で１億2,620万7,362円の基金残高となっております。
総合計画の中には、先にご説明した事業のほかにも、地域の力となる地区コミュニティセンター事業、子供の居場所づくり、若い世代の健康づくり促進事業、高齢者困りごとサポート隊事業、地域のオリジナルパークづくりなど、重要な事業がたくさんあります。
健康増進の分野は、若い世代の健康づくり促進事業として、若い世代からの健康づくりへの意識を高めるため、オンライン相談や教室を行います。 構想４「社会環境の変化に対応し、行政運営を変化させ続ける」については、みんなで備える防災力強化促進事業では、近年の気候変動を要因とした甚大な自然災害に適切に対応していくため、自主防災組織、消防団などとともに実践的な防災訓練を実施し、防災力の強化を図ってまいります。
特に平成27年度は、統合幼稚園・保育園複合施設の建設や生涯スポーツ健康づくり促進事業などを実施いたしました。 次に、基本施策４、「活力を育み、賑わいのあるまち」については、５つの施策に関します事務事業を実施し、平均69.3点の達成状況となりました。特に平成27年度は、杉戸深輪産業団地の拡張や杉戸宿魅力再発見推進事業などを実施いたしました。
なお、具体的な事業は、鳩山町地域福祉基金条例により、１つとして在宅保健福祉の促進事業、２つとして生きがいづくり促進事業、３つとして健康づくり促進事業、４つとしてボランティア活動の促進事業、こういった４つの事業となっております。
１つは、在宅保健福祉の促進事業、２つ目が生きがいづくり促進事業、３つ目が健康づくり促進事業、４つ目がボランティア活動の促進事業と。この４つが対象となる事業ということで条例上明記されているわけなのですが、今回の充当先であります泉保育園の改築については、この条例上の位置づけとしては、対象事業としてはどこに該当するのか伺いたいと思うのです。
次に、地域保健福祉活動振興事業費補助金につきまして、目的、補助金支出の方法、補助団体などについての質疑に対し、対象事業として在宅保健福祉の促進事業、生きがいづくり促進事業、健康づくり促進事業、ボランティア活動促進事業の４種類があり、平成21年度24団体に助成をしました。助成は、それぞれの団体より予算、事業の報告を受けた上で、申請額の64.2％を助成交付しました。
２点目は、健康づくり促進事業でございます。事業内容は、老人クラブ連合会がクラブ会員の健康づくり事業として健康体操やグラウンドゴルフ、ゲートボール、ペタンクなどの健康づくり事業を実施した場合に１件５万円を限度に助成するものでございます。 ３点目は、創作活動促進事業でございます。
対象事業としては、在宅保健福祉の促進事業、健康づくり促進事業とかいろいろあるわけなので、歳出でいろいろ大なたという形で振るっているわけなのですが、そういう点との兼ね合いではどうだったのか、その点を町長の方からでも明らかにしていただきたいと思うのです。 以上です。 ○新井敏議長 この際、暫時休憩いたします。
次に、地域福祉基金の繰り入れの関係でございますが、ご存じのとおり地域福祉基金につきましては、在宅福祉の推進など地域における保健福祉活動の振興を図るため地域福祉基金を設置したもので、対象事業としては在宅保健福祉の促進事業、生きがいづくり促進事業、健康づくり促進事業などの目的を達成するために充当するものでございます。
対象となるのは、在宅保健福祉の促進事業、あるいは生きがいづくり促進事業、健康づくり促進事業、それからボランティア活動の促進事業、そういう項目が並んでおります。現在調べてお聞きしますと、累計で５年度で１億 3,300万ばかりあるということであります。
まず、この条例案の第５条の中で述べられております、まず一つ目は在宅保健福祉の促進事業、二つ目が生きがいづくり促進事業、三つ目、健康づくり促進事業、四つ目としてボランティア活動の促進事業とありますが、この１、２、３については、これは福祉の根幹をなす問題であって、決して片手間にやる事業ではないというふうに私は考えているわけです。
次に、３点目の対象事業の内容についてでございますが、この対象事業は、在宅保健福祉の促進事業、それから、生きがいづくりの促進事業、健康づくり促進事業、ボランティア活動事業としております。 具体的な補助予定事業といたしましては、社会福祉協議会が行います社協だよりの発行、在宅介護の講習、ボランティア指導者育成等の事業を当面は考えてございます。